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暫く放置するかもしれません。


毎日見てくれてるという人が万が一居たら、先に謝っておきます。

管理人桃華はちょいと不安定気味ですので、今までのような阿呆文は毎日打てそうにありません。


万が一阿呆具合を更新したのを見掛けたら暖かく見守ってやってください。



以下、リンク。
ネガティブ注意。

笑えないから笑ってみる。

そして案外笑える。


おかしいな、涙が出る。


自分は生きてるのかな。

生きれてるのかな。



死んでなければ生きてるのか。


果たしてそうなのか。




今は重松清作の小説、そして映画｢疾走｣が心にしみる。




｢誰か一緒に死んでください｣


その落書きの下に｢誰か一緒に生きてください｣と書いた主人公。
電話番号と共に。



見知らぬ誰かからの着信とほぼ同時に、警察からの銃弾を受けての死。



これはもう、何処かに書きに行くしかないか。


人肌恋しい初冬の夜。