♪買い物＆映画♪

今更ですが日曜の事について書きます（笑）

まずはショッピングの戦利品から。


(左上に居る首だけPoohさんは気にしないでください；なんとなく画面に入れてみただけです...笑)
左のはリングで、第一関節～第二関節くらいの大きさのもので結構大きいです；
３～４週間くらい悩んで、やっと購入しました；汗

真ん中のはストラップで早速携帯につけてます☆
大好きな赤い薔薇モチーフ付きで、赤い携帯ともマッチしているのでかなりお気に入りです♪

右のものは髪を結ぶゴムなのですが、私は普段ほとんど髪を結ぶ事が無いのですが、これまた赤い薔薇で可愛かったので買ってしまいました；

すべて５００円以下で、別々の店で買いました笑
安物ですが気に入ってるので良しとします；(貧乏学生ですから苦笑)


そして出かけた本来の目的、「レディインザウォーター」観てきました(^-^)v

つい最近「イルマーレ」観ただろうがと言われそうですが（笑）

高校生時代、映画同好会に所属してまして、映画が大好きなんです(^_^；)
主に洋画ですが。

もっと言うと映画館で予告を観るのも好きなんですがね..(^-^;)

日曜も映画前の予告がかなり充実してました!!


まず「ワールドトレードセンター」。

予告で泣きました（笑）

結構予告で泣く事はあるんですけど、9.11という全世界的にあまりにもショッキングな事件が題材のため予告の時点でとても苦しく、辛くなりました。

本編も是非見たいと思います。


次に「スネークフライト」です。

洋画パニックというジャンルですね。

個人的にこのジャンル、大好きです（笑）

ジョーズ等の自然や動物相手、エアフォースワンのような上空何千ｍのパニッ
ク。

いやぁ、面白そう（笑）きっと見に行きますょ。


あとは「ブラックダリア」ですが、これは多分観ませんね（苦笑）
若干エロいかもしれない予感がするので； それ系の映画は苦手です…
(映画でなければ、というかラルク様、HYDE様なら何でも来いですょ笑）


そして、今回観た予告編で一番惹かれたもの...


「父親たちの星条旗」並びに「硫黄島からの手紙」です。

もちろん、嵐のニノが出ているからと言ってはそれまでかもしれませんが、私は戦争を題材にした映画をよく観ます。

でもそれは、この２作のビラにも書いてあった言葉…

「忘れてはいけない島がある」

硫黄島なので゛島"になってますが、争いそのものを忘れてはいけないと思うのです。

なんだかんだ言って現代は幸せな時代なので忘れがちですが、もう二度と繰り返してはいけない。学んでいかなければいけない事と思います。

最近思ったんですけど日本人は歴史を甘く見過ぎていて、他国の若者に比べて恥ずかしいくらい自国の事を知らないと思います。

もっと知るべきだし、後世に伝えて、悲しい事は二度と繰り返す事の無いよう
するべきだとも思います。

暗くなってしまいましたが笑、本編「レディ・イン・ザ・ウォーター」の感想＆少しの(いや、結構カモ；)内容を書きたいと思います!!

ネタバレが嫌な方もいらっしゃると思うので、下の「続き」に書くことにいたします。
(内容とかわかっちゃっても平気な方は↓からどうぞ!!)

見に行く前に、土曜日に放送していた「王様のブランチ」の映画コーナーの録画したものを見てから行きました!!

そうしたら「シャマラン監督の作品では"どんでん返し"がつきものですが、今回は監督が"どんでん返しをつくるのに疲れた"らしく、今回は大きな裏切りはないそうです。あなたはハマる？ハマらない？」と言っていたので、見に行くのをやめようかな･･･なんて思ってしまいました笑

...が、結局行きました。笑

やはり見てみて正直なところ、いい意味での"大きな裏切り"はありませんでしたので物足りなさは感じました。

でも小さな"どんでん返し"というか、サスペンスでいうと「容疑者は犯人ではなく別の人物が犯人だった」的な...

人違い的なものはありましたね笑

クリーブランド(ポール・ジアマッティ)は最初守護者であるという事になるが、実は治癒者だったり。

解読者はパズルが得意な父親ではなく、実は子供(シリアルの箱からメッセージを読み解くのが凄い笑)だったり。

そのほか、最初に選んだ人々ではなく本当は違う人物が該当するという"どんでん返し"でした。

サスペンス好きの私には登場人物が少なかったので、大体予想がついてしまうところもありましたが；

それに監督自身がかなり重要な役で出演していたのが、ツボでした笑

正直、出すぎです笑　演技は上手かったので違和感無かったのですが；

それにしてもおとぎ話がベースなので、ホラーではなくファンタジーですよね笑

現実主義の私としてはファンタジー系は元々あまり好きではないほうなので私的には微妙でした；
　　　　　　　　　　(↑「ネバーエンディングストーリー」とか...；)

ファンタジーはそこそこor結構好きという方にはお勧めしたい映画です。

実は心霊系も信じてないのですが、霊役の方の動き方が面白かったり、現実にはありえないだろうという確証の無い安心感からホラー映画は大好きだったりします笑

役者さんやCGがリアリティの無い(と言ったら言い過ぎかもしれませんが；)オーバーな動きをしてらっしゃるので、笑えてしまう事があるんですよ；

とにかく、ファンタジー好きな方には好かれる映画だと思う。

そして、ファンタジー苦手な方でも(私も含め)時には非現実なおとぎ話を信じることがあってもいいのかな、なんてちょっと童心に返るような映画でもあると思いました。

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まぁ、なんとも下手な文章ですみませんでしたｍ(__)ｍ

でもこれが限界です；泣　上手い文章なんて語彙力の少ない私にとっては当分ムリです...；